おすすめの資格ヘルパー2級 ヘルパー2級が人気の秘密

今、介護・福祉業界の中で、急速に求められている資格はホームヘルパー2級です。2007年2月から新しい介護職の導入研修である【介護職員基礎研修】が始まっています。ヘルパー2級の扱いはこれからどうなるのか? と不安に思っていた方も多いと思いますが、ご安心。ヘルパー2級も当面はなくなりません。

また、中央福祉人材センターの2001年9月度求人データによると、有効求人24295件の47.2%が、ホームヘルパー2級を資格要件としています。以下、「資格不問」30.0%、「看護職」19.7%、「介護福祉士」18.9%と続くことからもホームヘルパー2級が福祉事業者からみても魅力的な資格といえます。

しかしヘルパー2級は、本当に転職に有効なのか? と疑問に思いますよね。そこで仕事内容についてや、給与水準までを含めて、未経験からの介護・福祉業界への転職にホームヘルパー2級がおすすめな理由をまとめて解説します。
posted by エタンセル-介護、医療 at 21:59 | Comment(0) | TrackBack(1) | 介護、医療

転職にホームヘルパー2級がおすすめな理由のまとめ

●理由1・・求人件数の多さ
介護保険制度が開始されてから、現場の採用担当者にヒアリングすると、どこも、「人手が足りない」「求人広告を出しても人が集まらない」「いい人がいない」という声を耳にします。

その中でも、最も求人が多いのがホームヘルパーなんです。このケースでのホームヘルパーというのは、訪問介護事業所で、在宅の高齢者や障害者など利用者宅を訪問して家事援助や身体介護などのサービスを提供する職種のことです。正社員ではなく非常勤の登録制が多く、仕事があるときだけ自宅から利用者宅に出向いて、ホームヘルプサービスを提供するという形態をとっています。

登録制ヘルパーへの求人は非常に多く、規模の大きい事業者は常に募集しているような状態といえるでしょう。「ヘルパーが不足しているという理由で利用者からのヘルパー派遣依頼をお断りしている」という事業者もいます。求人が多いというのは、間口が広い、つまり年齢制限や実務経験などの求人要件が厳しくないといことを意味します。したがって、ホームヘルパー2級が転職に有効な資格だという第一の理由です。

●理由2・・短期間でも取れる
まず、初めにホームヘルパー2級とはどんな資格かを解説しますと、ホームヘルプサービスを提供するために、介護保険の制度上最低限必要な資格は、わずか60時間で修了可能なホームヘルパー3級。しかしながら、3級資格はもう介護報酬の設定廃止が決まっていて、求人はなく就労は困難といえるでしょう。130時間の講習が必要なホームヘルパー2級講座の修了者が、介護の仕事につく入り口の資格となっているのが現状といえます。

130時間のホームヘルパー2級講座を修了するためには、3カ月から6カ月かかるのが平均的です。一般的には、最短の講座で、1週間半(8日間)の集中講義、施設見学・実習2日間、同行訪問実習2日で修了できるコース(注2)があります。修了までは約1カ月たらずであれば。トライしてみよう、と心も動くのではないでしょうか。

本来、ホームヘルパーというのは国家資格ではなく公的資格です。介護や福祉についての知識、経験が全くなくても、講座を修了すれば試験を受けることもなく「ホームヘルパー2級」の修了証がもらえ、その日からホームヘルパー2級修了者として求職活動できるのも、未経験者にとって最大のメリットではないでしょうか。

つまりホームヘルパー2級は、未経験から介護・福祉業界への転職を目指す人たちに人気で、さらにおすすめの資格だというわけです。
posted by エタンセル-介護、医療 at 09:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 介護、医療

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